放課後デイサービスらいむ

放課後等デイサービスらいむ   what’s new

7月30日(金)

シャボン玉と遊ぼう!

今日は、午前中かららいむ本館でシャボン玉ごっこで大いにはしゃぎまくりました。

DSC_1211

次回は、もっと大きく、カラフルに挑戦!

今年の夏は、コロナ禍の中でプールにも行けず、がっかりしていたので、シャボン玉ごっこは大変良かったね。

7月27日(火)

放課後等デイサービスらいむ本館

及び学べるコムネットの電話番号の変更

この度、急きょ電話番号の変更でご迷惑をおかけします。

今日付けで、下記の連絡先変更となります。

旧番号 放課後等デイサービスらいむ本館0246-84-8056

らいむ本館及び学べるコムネットの新番号 0246-51ー0203

らいむ別館の電話及びFAX番号 0246-84-5101

 

 

 

 

 

 

 

7月26日(月)

GO   TO   こども元気センターへ ❣

 

 

 

 

 

 

今日は、いわき市植田町にある、「いわき市こども元気サンタ―」に行ってきました。

夏休みになったので、親子連れのキッズたちがたくさん来て、楽しそうに遊んでいました。

室内での子どもたちの写真は撮れないので、中央と下側の写真はホームページから引用

させて頂きました。中では遊具コーナーや図書コーナー、学習室、将棋もできる部屋等、

半日いても大丈夫な施設でした。外では、水遊びが出来るじゃぶじゃぶプールがあり、

楽しいひと時を過ごせたと思います。(私はロートルなので、室内は若い先生方にお任せ、

木陰で涼しい風といっしょにいました。)

帰りは、駄菓子屋さんでのお買い物ごっこをしようと思ったが、あいにくお休みでした。

そこで、ベニマルで、駄菓子コーナーでのお買い物ごっこになりました。一人、120円

までのお約束で、あれこれ迷いながらお買い物しました。さっさと決めて買う子とか、

あれこれ悩んで決められない子もいて、面白かったですね。次回は、本物の駄菓子屋

での買い物を楽しもう!

9月からのおもしろプランの一つとして、月2回程度、土曜日の午前中、駄菓子屋「らいむ」を開店しますね。

放デイを利用している子も、フリーの子もお買い物ごっこできるスペースを提供しますね。わくわくする

土曜日にしたいですね。

7月13日(火)

もっとつくってみよう!シリーズ「てのひらサイズの宝物」

今日は、学童クラブのお姉ちゃんたちと

いっしょに置きものづくりに挑戦!

 

 

 

らいむ利用の児童の作品です。なかなか上出来の作品ですね。

彼いわく、「おれのおじいちゃんはものづくりの名人だったんだ!」

ひょっとしたら、ひょっとするかもね。今回は、紙ねんどでつくったが、

8月は、プロの陶芸家の先生と一緒に陶器づくりに挑戦するので、

彼の作品には、期待してます。乞うご期待❣

 

 

 

 

 

 

 

6月30日(水)

もっと知ろう!シリーズ「いわき見聞録  ②」

今日は、通信制高校生のスクーリング「理科」「社会」を兼ねて、いわき湯本町にある

「化石館ほるる」を探求してきました。私は、前回デイサービスの子どもたちと見学し

ましたが、意外と小中学時代の遠足に来たので、数年ぶり、という方も多いのではあり

ませんか。やはり、いわき湯本は、江戸時代に発見された石炭が有名で、「常磐炭田」

という名前は、全国的に知れ渡りました。現在は、閉山されて、新たに「ハワイアン

センター」として全国的に有名になっていますが、私の青春時代は、ハワイアンセンター

はわくわくするテーマパークでしたね。何よりも感動的なことは、石炭酸豪の従事して

いた人たちが起死回生の想いでスタートしたことです。

そのころの事情は映画「フラガール」を観ればわかります。また「石炭化石館」の由来は、

フタバスズキリュウの発見ですね。ちょうど私が高校2年生のときのニュースでした。

そのところを頭に描いて見学すると、なかなか見ごたえがあります。

 

 

≪追記1≫ 駐車場のわきにある機関車(D51)があります。鬼滅ブームではないですが、わくわくものかも?

 

 

 

≪追記2≫ 「石炭」は、現代社会では、地球温暖化、環境汚染問題等で、ある意味では悪者になっていますね。

でも、私たちの今の経済の大発展は「石炭」無しでは語れませんね。ならば、もっと役に立つ方法を考えて

みることも良い事ではないだろうか。二酸化炭素が無いと光合成ができない、そうすると酸素ができない。

どこかでバランスが崩れて、自然のメカニズムを私たちが壊しているから様々な問題が起きているかもね?

自動車にしても今度はハイブリット化、または水素燃料にするとか?しかし、そのためのエネルギーである電力

は自然にできないね。石炭や石油の運命になっていくかも? ならば、もう一度、新しい自然科学のエネルギー

を学習するべきかも。何か便利なものだけに頼って動いているように感じられる。スマートフォン、タブレット、

パソコン、オンライン学習、等々、電気があればこそできるアイテムで、電気エネルギーがなくてもできる

ライフエネルギーを考えてみるのも一興。だからといって原始時代に戻れという問題ではありません。

「温故知新」「ルネサンス」「産業革命」等々、ヒントがいっぱいあるはずですね、少なくとも、3月11日を

経験している私たちには、大きな経験と知恵があるよね。難しい問題のように思いますが、

デイサービスを利用している子どもたちの療育学習支援のテーマとして私はとらえています。

なぜならば、療育支援を受けながら特別技能訓練(トレセン)を受けたならば、健常者以上の能力が発揮でき、

無くてはならない存在になるからです。ポイントは、学習の基本、「お話を聞きます」「音読します」

「指を使ってでも計算しようとします」「恥ずかしさよりも表現しようとします」等々、学習の原点に忠実

だからできるスキルです。

「らいむ」の支援のモットーは、   Simple life is  the  best   for   us .  

 

 

 

5月29日(土)のコメント

「十人十色」、とよく言ったもんで、あたりまえだけれど、一人ひとり、考え方も、学び方も、異なって当然ですよね。でも、いつの間にか、同じ色、同じスペース、同じ能力で子どもたちを見てしまって、はみ出さないように管理しているような生活環境になっているかも。。。。。放課後等デイサービスをスタートして約半年過ぎましたが、色々な面で学び直しをしている最中です。ここにきて、ようやく、私のシュミレーション通りになってきました。つまり、子どもたちの生活に活かせるプログラムに取りかかる準備をスタートできる今日この頃になりました。6月に入ると、その一つ、ひとつを提供していくつもりですので、ちょっとわくわくしててくださいね。

 

マインクラフトで楽しんだり、プログラミング・switchで自作のゲームを楽しんだり、一人ひとりの学習時間で楽しんでいます。特に、プログラミングのスキルは、大人顔負けの実力です。〇〇君は、パウロの城塔に挑戦。彼は、手先がとても器用なので、とてつもないものを造ります。(4月下旬のスナップから)

 

 

 

 

 

 

 

今日のおやつの時間は、手作りのサンドウィッチです。好きなものをトッピングして食べました。お味はどうでしたか?●●ちゃんは、紙粘土で造ったものに色付けをしてます。今度は、本物のねんどで作品を作ることができますよ。6月には、プロの陶芸家の先生から教えて頂きます。(5月上旬から)

 

 

 

 

 

遊びの時間の一つで、switch「マリオパーテイ」で楽しんでいます。もう一枚は、らいむにくるとまず、宿題や学習会のプリントやってもらいます。わからないところは、指導員スタッフに質問して仕上げていきます。中学生クラスは、授業形式(数学・英語)と自学習で勉強タイムをすごしています。6月からは、視聴覚デジタルスタデイで教科書の復習・予習を自学します。なお、小学生は「らんどせる」を使用してます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

近くの公園でおにごっこをしたり、ブランコ遊びをしたり、。。。まあ元気よくはしゃいでいました。年寄りにはとてもつらい。。。。残りの1枚は、今日土曜日のお昼ごろ、三崎公園ではしゃぎまわりました。昨夜雨が降ったので、子どもたちの靴はよごれたり、びしゃびしゃになったり、・・・でも帰りは、イオンでドーナツを買って、教室でパクパク食べました。もちろん、遊びだけでなく、やるものをやって(宿題や学習会プリント等)からGOGO

このように、放課後等デイサービス「らいむ」では、楽しく、仲良く、わいわい過ごせることからコミュニケーション力を育み、一人よりも二人、二人よりも三人、・・・タイムシェアリングすることの楽しさを体験していける環境を提供していきます。6月には、プロの陶芸家の先生と遊ぶ「ねんどごっこ」プロの料理人から指導受けるフルーツデザインを楽しむ初めての体験もわくわくドキドキ、そして、少しづつ漢字検定にも挑戦!

≪追記≫ 中学1年生のメンバー3人は、初めての中間試験がありました。成績は大変良かったですね。勿論、まだまだな科目もありましたが、大丈夫!数学は、ゲームと同じで、ルールをまず覚える事。英語と社会は、暗記物で、特に、英語の場合は何度も何度も書くこと!声を出して読むこと!練習あるのみです。だから、点数を気にするよりは、どの程度自分の勉強ができましたか?。。。。。一生懸命やって0点ならば、何も心配はないよ。ただし、0点取ることは難しいよね。私がいいたいのは、やることをしっかりやっていれば、結果はちゃんとついてくるから心配無用。一番怖いのは、やることもやらないで点数がいいから威張ることです。すぐにダメ学生になります。まあまあ、もうすぐ期末試験がありますので、頑張りましょう!                          らいむでは、塾形式で利用者の中学生には、丁寧に指導しています。これからも、一人でも多くの中学生の諸君に参加してもらえれば、うれしいね。

 

 

4月20日のコメント

Snap 1  仲良し3人組の紙粘土作品挑戦

結構色彩的にワンダーな作品に出来上がりましたね。品物は食べ物らしいですが、分かりますか?

Snap2  小学3年生A君のきょうりゅう・ロボコン1号の完成

彼にとって、ブロッグ遊びは、創造と物語の世界へのチャレンジであり、わくわくドキドキの

学び方になっているかもしれませんね。そして、ゲームとコラボして動くプログラミングに挑戦

できる日を楽しみにしています。自分が造ったロボコンが動いたり、話したり、できることは、

まだまだ難しいところだが、きっと工夫して彼のロボコンが動くようにしてみると思います。

Snap3 小学1年生B子ちゃんの視聴覚教材「ランドセル」での学習。がんばってるね!

 

 

 

 

 

 

「デイサービスらいむ」では、視聴覚学習で自学自習の習慣づけを試みています。

好きなものから、分かるものから、自由にトライしていく学び方は、色々なプラス

面が育まれていきます。形や色や動き等、好奇心から始まる学習は、無理なくトライ

できる勉強法になっていくはずです。

★令和3年3月19日(金)

「放課後等デイサービスらいむ」に新高校1年生のメンバーが入学しました。通信制高校つくば開成高校で学習し、放課後デイサービスを利用するスタイルは、「らいむ」の特典です。高卒資格は、全日制課程と同格で、大学、短大、専門学校等に進学できます。就職時は、高校卒業生として採用されます。特につくば開成高校では、130学部以上の指定校推薦とほとんどの専門学校の指定校推薦枠を活用することができます。人それぞれ、色々な夢を持って生活していくための進路が明るく開けていくと思います。今年度は、2~3名程度の通信制課程とデイサービスを利用する新しいスタイルの高校生がいます。大いにサポートしていくつもりです。

≪さあ、Go  to  My  land!≫

学校でのプログラミング授業は、意外性をもっていますね。タブレット一人一台の学習課程となりますが、探求学習と創造学習がうまくコラボして、有意義な学習課程になることを期待しています。但し、たくさんのリスクも考えて学習していかないと、取り返しのつかない問題になっていく可能性もあります。あくまでも学習の基本は、「読み!書き!計算力+発想力」であり、それを忘れてしまう学習は、絶対避けなければならないと思います。なぜならば、試験会場には、タブレット、パソコン、スマホ等は、持ち込み出来ないからです。

では、「らいむ」での生活の様子にもどりますが、最近目に付くのは、ブロッグで自分のエリア、モデルキャラクター、ストーリーなどを自由に想像して楽しんでいることです。宿題や学習プリントの勉強を終えた後、一人ひとりが自由に自分遊びしています。ブロッグをやったり、スイッチゲームをやったり、お絵描きや紙ねんど遊びをやったり、ミニ四駆を楽しんだり、本当に子どもたちの知恵の深さを痛感してます。

ようやく開所後、仲間たちも集まり、楽しみなイベントもできるのでわくわくしてます。

★令和3年3月6日(土)だより

先日、学べるコムネットのビッグイベントの一つ、福島県高校入試が終了しました。あとは、16日の天命を待つのみです。特に今年は、特別支援から2名、県立高校を受験しています。彼らは、自分の力を最大限出し尽くしてチャレンジしました。もしできることならば、志望校に合格してほしい!・・・・私は、彼らから、大きな心得を学び直しました。読み、書き、計算をしっかりやる!声に出して音読する。ノートに書き記すように計算をしっかり、ていねいにやる。そして究極は、使った黒板をもののみごとにきれりにして終わる!先日、楽天の田中投手が、始めと、終わりにマウンドを中心にきれいに地ならしをしていた光景を絶賛していたニュースを見ましたが、勉強も同じで、得点を気にする前に、勉強の環境に気を配ることの大切さを学んでほしい。それが特別支援クラスの生徒さんたちが出きてる。何とすばらしいことか!ゆえに、合格していただきたい!

★令和3年3月1日(月)

My land , My world

子どもたちの発想の世界は、おとな顔負けです。これからは、プログラミングを活用して動画にし、セリフを入れて楽しみたいですね。

★12月22日(火)だより

今日は、放課後等デイサービス「らいむ」の児童たちとお料理の日です。第1回目は、「パンケーキをつくろう!」に挑戦。まず、パンケーキ粉からコネコネしながらつくっていきました。ホットプレートが温まったら、さあ、思い通りに、きままに形づくりをして焼いていきました。結構なれた手つきで、手際よく焼き始めました。・・・・・・出来上がりは、熱々のパンケーキを紙皿にのせて、型抜きをして、ジャムやシロップバターをかけて食べっこしました。なかなかの味で、うまかったです。・・・・次回は何に挑戦かなあ?

≪さあ、Go  to  My  land!≫

学校でのプログラミング授業は、意外性をもっていますね。タブレット一人一台の学習課程となりますが、探求学習と創造学習がうまくコラボして、有意義な学習課程になることを期待しています。但し、たくさんのリスクも考えて学習していかないと、取り返しのつかない問題になっていく可能性もあります。あくまでも学習の基本は、「読み!書き!計算力+発想力」であり、それを忘れてしまう学習は、絶対避けなければならないと思います。なぜならば、試験会場には、タブレット、パソコン、スマホ等は、持ち込み出来ないからです。

では、「らいむ」での生活の様子にもどりますが、最近目に付くのは、ブロッグで自分のエリア、モデルキャラクター、ストーリーなどを自由に想像して楽しんでいることです。宿題や学習プリントの勉強を終えた後、一人ひとりが自由に自分遊びしています。ブロッグをやったり、スイッチゲームをやったり、お絵描きや紙ねんど遊びをやったり、ミニ四駆を楽しんだり、本当に子どもたちの知恵の深さを痛感してます。

ようやく開所後、仲間たちも集まり、楽しみなイベントもできるのでわくわくしてます。

≪発達障害とは、受給者証の取り方とは、…≫

発達障害の概要を添付した図で解説してます。また、受給者証の取り方も添付したものを見てください。最近多くなっているのは、身体上の障害よりも、適応障害等の問題で精神的にマイナス思考になっている状態の児童・生徒さんが多くなっている。特に、対人関係や自閉的な生活環境、などが考えられているが、私は、私なりに少し角度を変えて問題点を探ってみます。すると、ここ数年、4~5人の通信制高校生とお付き合いしてきたが、徐々に生活に色彩感覚が芽生えてきた。服装、髪の色、表現色、等々において、おしゃれ感覚がでてきた。すると、自然と会話力がつき、話題性がでてきた。そして、一番大きな変化は、自分の周りのものに思いやりが出始めた。勿論、おっかなびっくり、おどおどしたものであるが、自分の変化が生まれ始めている。では、その特薬は何だろう。一例だが、彼ら、彼女たちにとって、何らかの自信がつくものができ始めたかもしれない。例えば、パソコンスキル、イラストレーションのスキル、小動物(ペット)との出会い、等々が考えられる。いずれにせよ、自分自身が良い方向に向かい始めていることは、素晴らしいことであり、コムネットでは、そんな彼ら、彼女たちをしっかり応援していきたい。

発達障害の概要と受給者証

 

≪放課後等デイサービスらいむOPEN≫

◆令和2年11月2日、「放課後等デイサービスらいむ」をOPENすることができました。仲間たちの協力を得て準備してきた新事業、ようやく形になりました。いつでも、だれでも、健康的な安全、かつ安心して生活できるコミュニテイーになれるようにベストをつくします。そして、この事業の目的である「夢を夢で終わらせない!」を常に心得として、一人でも多くの人たちの賛同が得られるように努力していくつもりです。うれしいことには、今日早速、二人の保護者から問い合わせがありました。私たちは、まだまだひよっこですから特別なことはできませんが、精いっぱい面倒を見させていただき、私たち自身も成長していけるチャンスを得たことに感謝しています。「らいむ」だからこそできるサポートは、通信制課程で高校卒業資格が取得でき、かつ指定校推薦で各種専門学校、4年制大学、短期大学等に進学することができます。また、就職活動を希望する高校生の利用者には、療育支援を受けながらでも、パソコンスキルアップや介護系フードサービススキル等、療育を受ける学生だからこそ、真面目に一生懸命仕事できる職域がたくさんあります。そのための就労特別技能訓練サポートを推奨し、バックアップしていきます。コムネットは、まだまだ小さな力かもしれませんが、きっと理解して協力していただける方々が出てきます。そう信じています。それが「夢を夢で終わらせない!」のモットーです。とにもかくにも、新しいスタイルの放課後等デイサービスを利用者さんも、保護者さんも、従業員さんも、みんなでいっしょになって、創っていきましょう!これがコムネットの願いです。

らいむ利用の流れ

≪「放課後等デイサービスらいむ」の許認可を取得≫

  • 令和2年10月1日、指定障害児通所支援事業者の指定申請について、「放課後等デイサービスらいむ」の認可が取得できました。
  • 就学中の小学1年生から高校3年生で、療育を必要とする児童・生徒のための放課後等デイサービスがスタートします!
    1.事業所の所在&連絡:いわき市小名浜中町境8の15      / 電話&FAX 0246(84)5101
    2.事業所の名称:放課後等デイサービス らいむ
    3.サービスの種類と定員:放課後等デイサービス / 1日の定員は10名迄。
  • 対象者:小学1年生から高校3年生迄。療育を必要とする児童・生徒(受給者証を所有)が利用できる学童保育型福祉サービス。

パンフレットA面1

らいむチラシAの裏

らいむチラシB面表

らいむチラシB面裏

放デイサービスらいむ広告